[雑談] :

[雑談] :

[雑談] :

[雑談] : クソ今日も寝不足だ

[雑談] : 何の卓か教えろ

[雑談] : 私と一緒に寝よ……?

[雑談] : わかった

[雑談] GM : 教える

[雑談] : 1d100 快眠度

[雑談] : …わかった
そっちに行けばいいのね?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : こわい

[雑談] : ええ、いらっしゃい

[雑談] : …ありがと
ちょっと、寂しくて

[雑談] GM : より言うと今シナリオ読んでる

[雑談] : 滅茶苦茶だ…想像以上!

[雑談] : 本当にそう思ってる?

[雑談] : ……何を言いたいの

[雑談] : 別に…

[雑談] : 貴女のそういう含んだ言い方が昔から嫌いなのよ

[雑談] : 加湿器取り付けていい?

[雑談] : ccb<=80 湿っぽい (1D100<=80) > 69 > 成功

[雑談] : おわァアアア~~~!!!

[雑談] : ccb<=80 除湿器 (1D100<=80) > 64 > 成功

[雑談] : ㌧㌧
乾燥しました

[雑談] GM : 軽く読んだしやるか

[雑談] :

[雑談] :

[雑談] : 何時間か教えろ
推理必要かも

[雑談] : 眠い

[情報] GM : シナリオ 『霧の葬儀屋』
・人数:1~4人程度
・所要時間:ボイセで1~2時間程度
・推奨技能:決断力(リアルINTのことは指していません)
・準推奨技能:精神分析、目星・聞き耳、戦闘技能、心理学

[雑談] : 一緒に、寝る?

[雑談] : choice 寝る 寝ない (choice 寝る 寝ない) > 寝る

[雑談] : うん……寝よ……

[雑談] : 狭い…ね

[雑談] : ウホ

[雑談] : まずい百合の流れをゴリラが断ち切った

[雑談] : 百合はボトムズとゴリラに弱い

[雑談] : ホ~!

[雑談] : 決断力を持ってないから参加できない…

[雑談] : ギュッ

[雑談] : ゴリラはホ~!からfallgaysコンボに繋げられるのが強い

[雑談] ター : へ~!

[雑談] : gayだとゲイになるぞ

[メイン] ター : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[4,6,3] > 13 #2 (3D6) > 9[6,1,2] > 9 #3 (3D6) > 9[2,5,2] > 9 #4 (3D6) > 11[2,6,3] > 11 #5 (3D6) > 9[4,1,4] > 9

[雑談] : ゲイでもよくね?

[雑談] : ターか…ターかあ…

[雑談] : ターの何が不満なんだよ

[雑談] GM : 俺もターか…って思ったから何も言えない

[雑談] ター : おれはこんな屈辱を受けたのは初めてだ!!

[雑談] : これがシャン卓の姿か……!?

[雑談] : 凌辱は?

[雑談] : choice ある ない (choice ある ない) > ある

[雑談] ター : choice ある ない (choice ある ない) > ない

[雑談] : 本当はあったけど本人は認めたくないんだよね…

[雑談] ター : やめやめろ!

[雑談] : ターはブサイクだし小者だしブサイクだから凌辱系の竿役には向いてると思ってんすがね…

[雑談] ター : じゃあキャラ変えるかァ…

[雑談] :

[雑談] :

[雑談] ター : choice シャンクス ルウ ヤソップ ベン ター 捏造組 (choice シャンクス ルウ ヤソップ ベン ター 捏造組) > ルウ

[雑談] ルウ : お゛で゛…゛!゛

[雑談] : どっちも大概だな

[雑談] : レイプしてくれるなら入る

[雑談] : こわい

[雑談] ルウ : お゙前゙人゙の゙ごど何゙だ゙ど思゙っ゙でる゙ん゙だ゙

[雑談] : レイパー人肉食いデブ

[雑談] ルウ : ウッ…ウッ…ウァッ…!

[雑談] GM : シャンパラやっていい?

[雑談] ルウ : 別にシャンパラでもいいけど一人で行けるシナリオならソロクトゥルフでもいいよ

[雑談] : ルウに合わせられるキャラが思いつかない

[雑談] : ナキームでいけばいいだろ

[雑談] : ルウ派生でいけばいいじゃん

[雑談] : やだよ

[雑談] ルウ : じゃあお前が置いたキャラに合わせる

[雑談] : でも置いたキャラに合わせても(でもこいつルウだったんだよな・・・)ってなりそうだなァ・・・

[ステータス] ルウ : STR13
CON9 HP9
DEX9
POW11 SAN幸運55
INT9 アイデア45
見聞色の覇気 70
精神分析 50
心理学 70
悪食/マターイーター 70
決断力 10

[雑談] GM : じゃあ推理も探索もないシナリオでいいか教えろ

[雑談] ルウ : いいよ~!

[雑談] GM : うわ!

[雑談] : まだ募集してる?

[雑談] GM : 一人用シナリオの気分だったから悪霊として参加してもいいが…

[雑談] : じゃあ失せる

[メイン] GM : じゃあやるぞ

[メイン] ルウ : わかった

[メイン] GM : あなたは目を覚ます。自室のベッドの上で。
外は明るく、窓を開ければ清々しい朝の空気がカーテンを揺らす。
今日は休日だ、何をしよう?

[メイン] ルウ : 休日だァ~!

[メイン] ルウ : 仕事が無い日って久しぶりじゃねェか?

[メイン] GM : MAP:自室、キッチン、リビング、玄関

[メイン] GM : 【自室】
あなたの部屋だ。 ベッドやクローゼット、机にラック…あなたの部屋にあるものがある。

[メイン] ルウ : まぁ朝起きたら朝食だろ

[メイン] ルウ : キッチン行く
来い

[メイン] GM : わかた

[メイン] GM : 【キッチン】
あなたの家のキッチン、朝食を食べるならここで用意したほうがいいだろう。

探索箇所:冷蔵庫、戸棚

[メイン] ルウ : 冷蔵庫に食べれるものがないか漁る

[メイン] GM : 【冷蔵庫】
冷蔵庫の中にはあなたの買った食材なんかが入っている。

[メイン] GM : めぼしふれ

[メイン] ルウ : ccb<=70 見聞色 (1D100<=70) > 23 > 成功

[メイン] GM : 入っているもの:牛乳、卵、ゼリー、定期券、内臓、ご飯の残り、ハム、マーガリン、冷凍食品

[メイン] ルウ : 何で定期券をこんなところにしまってるんだァ~!?

[メイン] ルウ : うわ!定期券に驚きすぎて内臓見落としてた!

[メイン] GM : 【定期券】
『東京発→東京行き』

[メイン] ルウ : どういう定期券なんだよ…

[メイン] ルウ : まあ定期券冷やしてもいいことないしポッケにしまっておくか

[メイン] GM : わかった

[メイン] ルウ : 内臓はどんな内臓なんすかね…?

[メイン] GM : アイデア

[メイン] ルウ : ccb<=45 (1D100<=45) > 52 > 失敗

[メイン] GM : 赤黒く新鮮な内蔵。

[メイン] ルウ : 何゙の゙肉゙がわ゙がら゙ん゙

[メイン] ルウ : じゃあ取りあえず冷凍食品温めるかァ…
戸棚から食器探すぞ

[メイン] GM : 【戸棚】
鍋や乾燥食品、レトルトなどが入っている、あなたの家の戸棚だ。ガムテープや包丁などもここに置いてある。

[メイン] GM : 食器を手に入れたぞ

[メイン] ルウ : 戸棚に目星情報ある?

[メイン] GM : ある

[メイン] ルウ : じゃあ振る

[メイン] ルウ : ccb<=70 (1D100<=70) > 52 > 成功

[メイン] GM : あなたの書いたメモが挟まっている。 買い物メモのようだ

[メイン] ルウ : 読む

[メイン] GM : 『・餌だ
・肥えた方がより美味しい
・そうは思わないか?
・自分がそうなりたくないなら
・代わりを用意しろ』

[メイン] ルウ : ごわ゙い゙

[メイン] ルウ : 裏面はある?

[メイン] GM : 無いよ

[メイン] ルウ : わかった

[メイン] ルウ : じゃあ冷凍食品を解凍してリビングに向かう

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 解凍した チーン!

[メイン] ルウ : うまそう

[雑談] : ルゥがソロでクトゥルフやってるだけで何か面白い

[メイン] GM : 【リビング】
あなたの家のリビング、広い窓からは朝の日差しが差し込んでいて気持ちがいい。
探索箇所:テレビ、窓

[メイン] ルウ : 朝ごはん食べながらテレビでニュースでも見るかァ…

[メイン] ルウ : テレビ点けてみる

[メイン] GM : 【テレビ】
テレビをつけるとお昼のニュースをやっている。ニュースキャスターが読み上げる放送をぼんやりと聞く。

[メイン] ルウ : 朝かと思ったら昼じゃねェか…

[メイン] GM : 「昨日、黄色いアヒルのおもちゃを線路内に確認し特殊部隊はそれを破棄しましたが、同時刻線路内には人が倒れていたとのことです。
問題は解消されました。本日の天気は人、快晴になります、高所にお住いの方はパラボラアンテナを煮沸することをお忘れなく、しだれ柳。
鏡を見ることをお忘れなく、硝子を見ることをお忘れなく、反射を見ることをお忘れなく、見ることをお忘れなく、見られていることをお忘れなく。
境界線はそれに奴に帰属します。」

[メイン] ルウ : こわい

[メイン] ルウ : テレビに関して何か振れる技能ある?

[メイン] GM : アイデア

[メイン] ルウ : ccb<=45 (1D100<=45) > 47 > 失敗

[メイン] GM : ありふれた平凡なニュースのようだ。

[メイン] ルウ : 平和だなァ…

[メイン] GM : 何か気になったらガンガンアイデアふっていいぞ

[メイン] ルウ : わかった

[メイン] ルウ : 硝子見るのを忘れるなって言ってるし窓を見てみる

[メイン] GM : 【窓】
窓の外では人が降っている。

[メイン] ルウ : こわい

[メイン] ルウ : アイデア振っていい?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ルウ : ccb<=45 (1D100<=45) > 97 > 致命的失敗

[メイン] ルウ : 🌈

[メイン] GM : こんなものはありふれた風景でしかない。そうだろう?

[メイン] ルウ : いつもより強いからビックリしたけどまあよくあることだなァ…

[メイン] ルウ : 朝ごはん食べたし自室に戻るか

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM :
【自室】
あなたの部屋だ。 ベッドやクローゼット、机にラック…あなたの部屋にあるものがある。

探索箇所:ベッド、クローゼット、机

[メイン] ルウ : 布団畳んでなかったからベッドの上の布団をどかすぞ

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 【ベッド】
さっきまであなたが眠っていたベッドだ。整えていないのならシワが目立つ。

[メイン] GM : さっきまで眠っていたはずなのにやけに冷たい、まるで一晩中窓を開けた部屋で放っておいたみたいだ。

[メイン] ルウ : 低体温症か何かか!?

[メイン] ルウ : アイデア振っていい?
あと他に振れるのある?

[メイン] GM : まあどうぞ

[メイン] ルウ : ccb<=45 (1D100<=45) > 18 > 成功

[メイン] GM : 本当に自分はさっきまでここで寝ていたのだろうか?疑問に思うだろう。
不気味さが背筋に走りSANc(1/2)

[メイン] ルウ : ccb<=0 (1D100) > 17

[メイン] ルウ : 🌈設定してなかった🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] system : [ ルウ ] SAN : 55 → 54

[メイン] ルウ : 寝てる間か起きた瞬間に異世界に連れてこられたやつなんだろうなァ…

[メイン] ルウ : 机見てみるか

[メイン] GM : 【机】
机の上にはあなたの手帳がある。机には引き出しがついている。

[メイン] ルウ : 取りあえず手帳読んでみる

[メイン] GM : 【手帳】
あなたのものではない手帳。

[メイン] GM : 【手帳の内容】
「多重夢」
夢の中で見る夢のこと。類似した夢に明晰夢がある。
夢の中で目を覚ましたせいで、目が覚めたそこを現実と勘違いして夢を見続ける現象。
明晰夢では夢を夢だと正しく認識すると目が覚めるが、多重夢ではその夢を正しく認識することは難しい。

多重夢を見る原因は主にストレスが関係している。
不安や大きなストレスを抱えていると「起きたくない」という深層心理から夢の中で夢を見る場合が多い。

[メイン] ルウ : へ~!

[メイン] ルウ : この手帳とさっきのメモは筆跡はおれのものなんすかね…?

[メイン] GM : お前のものではない。

[メイン] GM : お前のメモだ。お前の手帳だ。

[メイン] ルウ : おれの筆跡じゃないけど…おれのものだった!?

[メイン] GM : アイデア

[メイン] ルウ : ccb<=45 (1D100<=45) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ルウ :

[メイン] GM : 違う。あのメモもあの手帳も決してあなたのものではなかったはずだ。

[メイン] ルウ : やっぱおれんじゃないよなァ…

[メイン] GM : 思えばリビングで見たものも、明らかにおかしかった。どうして自分はあんなものを受け入れていたんだ?

[メイン] ルウ : それはそう

[メイン] GM : SANc(1d3/1d5)

[メイン] ルウ : ccb<=54 (1D100<=54) > 36 > 成功

[メイン] ルウ : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ ルウ ] SAN : 54 → 53

[メイン] ルウ : やっぱこの世界おかしいよなァ…
これ夢の世界なのかなァ…

[メイン] ルウ : 手帳の他のページとかにはなにも?

[メイン] GM : nanimo

[メイン] ルウ : ゾッ!!?!?

[メイン] ルウ : 引き出しも開けてみるか

[メイン] GM : 引き出しの中には拳銃が入っていた。丸いシリンダーに鈍く光る銃身、重い音を立てて引き出しが止まる。

[メイン] ルウ : ビックリしそうになったけどよく考えたら海賊だし持っててもおかしくないな…

[メイン] GM : あなたが普段使っている拳銃とは違うものだ。そもそも拳銃なんて机の引き出しに入れてはいない。

[メイン] ルウ : いつもはズボンに突っ込んでるもんな…お頭

[メイン] ルウ : まあ…明らかに世界の様子がおかしいし拳銃は持っておくか…

[メイン] GM : 【拳銃】
レンコン型のシリンダー、いわゆるリボルバーだ。
手に取るとずっしりと重い、これが本物であると痛感させられる。

[メイン] GM : 手に入れた。

[メイン] ルウ : いつものやつより立派な気がする

[メイン] ルウ : 拳銃とか引き出しに目星情報ある?

[メイン] GM : ない

[メイン] ルウ : わかった

[メイン] ルウ : クローゼットも開けておくか

[メイン] GM : 【クローゼット】
あなたの服が入っている。今日は何を着て行こう?

[メイン] ルウ : 服以外に何かあったりする?

[メイン] GM : 服以外にはないね

[メイン] ルウ : じゃあいつもの緑の服と黄色いコート着る

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 自分のよく着ている服しか見当たらない、同じような服が何枚もある中から普段の服を選ぶ。

[メイン] ルウ : やっぱいつもの服だよなァ…

[メイン] ルウ : 服のポケットとか漁ったら何か入ってたりする?

[メイン] GM : レシートか小銭くらいは入ってんじゃない?

[メイン] ルウ : いつもの服で確定

[メイン] ルウ : 自室はこんなもんか
玄関行く 来い

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 【玄関】
あなたの家の玄関。

[メイン] GM : 以上

[メイン] ルウ : わかった

[雑談] : ルウがソロやってるってんで見に来た

[メイン] ルウ : じゃあまあ…外には出ずにドア開けてみるか

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 玄関を開けた先にはあなたの家の隣人が立っていた。

[メイン] ルウ :

[メイン] 隣人 :  

[メイン] GM : 突然物凄い力で口をこじ開けられる。抵抗しようにも人間離れした力の前ではどうしようもない。
閉じられた扉に強く背中を叩きつけ、目を白黒させるあなたの口に隣人は無理やり何かを突っ込んだ。

[メイン] ルウ : !?

[メイン] GM : 鈍い銀色、あなたの手元にあったはずのリボルバーの銃身が喉の奥まで突っ込まれる。

[メイン] ルウ : 何だ!?(^^)何だ!?(^^)

[メイン] ルウ : こわい

[メイン] GM : 冷たい金属の感触と鉄の味が舌に広がる。奥まで入れられた金属の塊が息苦しい、閉じられない口の隙間から唾液がぼたぼたと落ちる。
そのまま隣人は拳銃のハンマーをあげる。

[メイン] GM : 幸運で振れ

[雑談] : エロい

[メイン] ルウ : ccb<=55 (1D100<=55) > 94 > 失敗

[雑談] : 🌈

[メイン] 隣人 : 「ばぁん」

[メイン] ルウ : おわァアアア~~っ!!!

[メイン] GM : 大きな発砲音と肉が焦げたような硝煙の匂い、あなたの後頭部が吹っ飛ぶ感覚。

[メイン] GM : 脳漿が破裂し、背後の扉に飛び散る。舌に焼きついた金属、無理やり引き剥がされる曖昧な痛み。

[メイン] ルウ : おれはこんな経験は初めてだ!!

[メイン] GM : 足元から崩れていく体と思考、ぼやける視界にフェードアウトしていく意識。ふらふらとおぼつかない様子で、背中が扉に当たった。

[雑談] : 怒れるルウの弾丸があなたの頭を貫きましたとかそんな感じの展開

[メイン] GM : べったりと血で濡れた背中が冷たい、頭の奥が空っぽになって、代わりに冷水が注がれていくような感覚。
扉にもたれかかるようにして、あなたの体はずるずると力をなくす。

[メイン] 隣人 : 「……はずれ、ね」

[メイン] ルウ : ウッ…ウッ…ウァッ…!

[メイン] GM : DeadEnd 真昼の凶行

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~~~~!!!!!!!!!

[メイン] ルウ : 🌈死亡者~!🌈

[メイン] ルウ : 宴だァ~~~~!!!!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 目が覚める。

[メイン] ルウ :

[メイン] GM : 椅子に座って眠っていたあなたは飛び起きた反射で机に足をぶつける。じん、とした痺れと痛みが走る。
ここは…レッドフォース号であなたに割り当てられた部屋か?この部屋にはあなた一人しかいない。

[メイン] GM : 酷い悪夢だった。SANを-1d5する。

[メイン] ルウ : 1d5 (1D5) > 5

[メイン] system : [ ルウ ] SAN : 53 → 48

[メイン] GM : 探索場所:自分の机、鞄

[メイン] ルウ : さっきのは…夢…?

[メイン] ルウ : 働きすぎで悪夢でも見たか?

[メイン] ルウ : まあ取りあえず机見るか

[メイン] GM : 【自分の机】
机の上には薄い冊子とあなたの携帯が置いてある。

[メイン] ルウ : 携帯で日時とか連絡着てないか確認する

[メイン] GM : 【あなたの携帯】
あなたの携帯、特に何も変わったところはない。
連絡はない。日時は5/10。

[メイン] GM : 強制目星

[メイン] ルウ : ccb<=70 (1D100<=70) > 48 > 成功

[メイン] GM : 一瞬、暗い液晶に映った自分の姿に違和感を覚える。あなたを見て笑ったような、しかし液晶はすぐに明るくなって自分の姿は見えなくなってしまう。

[メイン] ルウ : こわい

[メイン] ルウ : 冊子も見てみる

[メイン] GM : 【冊子の内容】
「窓を見たら自分がいた。
私と全く同じ姿で、私を見て驚いているような顔をしていた。思わず手を髪にやると、目の前の人も私と同じようなところに手を当てていた。
怖くなって「お前は誰だ?」と口に出してしまった。相手も同じように口を開いていたが、私の声が聞こえるばかりで向こうの声は聞こえなかった。
私も相手もかぶりを振って窓を開こうとしない、もしかしたら開いているのかもしれないが、それにしては何も聞こえないので間にガラスがあるんだろうと思った。
全く同じ姿をしたそいつが私に向かって叫ぶのが気味悪くて、怖くなって、私は」

[メイン] ルウ : 鏡か何かか!?

[メイン] ルウ : この冊子他に何か書いてあったりする?

[メイン] GM : なにも

[メイン] ルウ : ゾッ!!!?!?

[メイン] ルウ : そういえばさっきポッケに入れた定期券とか拳銃は今は持ってる?

[メイン] GM : 無くなってますね

[メイン] ルウ : じゃあやっぱ夢だったのかなァ…

[メイン] ルウ : 次は鞄を漁るか

[メイン] GM : 【鞄】
鞄の中には本が入っている、それ以外は何もない。

[メイン] ルウ : 本読んでみる

[メイン] GM : 「原っぱを歩いていた。風が吹いてなくて気持ちいいとは思えなかった。
ベルトコンベアがどこまでも続いていて、その上にジャラジャラハサミが乗って流れていた。
先にいたのはすごく綺麗な女の人だった。
女の人は大きく口を開けてベルトコンベアからハサミを飲み込んでいた。お腹のプラスチックの箱にジャラジャラハサミが溜まっているのが見えた。
「騎士さん、私の騎士さん、私のことを守ってくれるの」ハサミを見て綺麗な女の人はそう言っていた。
笑った顔が綺麗だった。女の人はこっちを向いて言った。
「あなたもどう?」」

[メイン] ルウ : こわい

[メイン] ルウ : 本に何か振れる技能ある?

[メイン] GM : とくに

[メイン] ルウ : うーん…携帯のカメラで自分の顔見てみるかァ…

[メイン] GM : 汚い顔です。

[メイン] ルウ : ひどい

[メイン] ルウ : 反射じゃないとダメなのかなァ…

[メイン] ルウ : これ部屋から出れる?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ルウ : じゃあ出る

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 席を立ったあなたの首に、パサリと何かが落ちてきた。

[メイン] ルウ :

[メイン] GM : 茶色く荒い目の輪っかになった縄が、あなたの首にかかっている。手で触れるとざらついた感触が伝わる。
扉を叩く音が聞こえた気がして顔を上げると、目の前の机に人が立っていた。

[メイン] 友人 : 「よぉ!」

[メイン] ルウ :

[メイン] ルウ : ヤソップじゃねェか

[メイン] GM : あなたのよく知る友人だ、なぜかあなたの頭に自分を迎えにきたんだ、という考えが浮かぶ。

[メイン] 友人 : 「ハッハッハッハ!そういうお前はルゥじゃねえか!」

[メイン] ルウ : どうしたんだ?島にでも着きそうなのか?

[メイン] GM : 彼は笑いながらあなたの首元につながる縄を握り、後ろに机を飛び降りた。

[メイン] ルウ :

[メイン] 友人 : 「ああーーもう少しで着くかもなァーー」

[メイン] 友人 : 「お頭に聞いてくるかァ…」

[メイン] GM : 力強く引かれた縄があなたの首に食い込む。体が浮き、突然の苦しさと喉を潰す痛みに声にならない音が無理やり絞り出される。

[メイン] ルウ : うぐっ苦しすぎだァ~!

[メイン] GM : 暴れた足が机を蹴り飛ばし、椅子に当たり、物が壊れる。地につかない足。首と縄の間に滑り込ませた指が圧迫されて感覚がなくなる。
まるで囚人の絞首刑だ。苦しいというより、痛い、ひたすら痛い。

[メイン] GM : グッと力が入れられ、あなたの体がまた上がる。滲んだ視界で友人と目があう、彼はあなたと視線が合うと朗らかに笑った。

[メイン] ルウ : ウッ…ウッ…ウァッ…!

[メイン] 友人 : 「まァ暇ならよォ、飯でも食ってくりゃあいいんじゃねェか?」

[メイン] GM : STR×5で振れ

[メイン] ルウ : ccb<=65 (1D100<=65) > 52 > 成功

[メイン] 友人 : 「酒は飲みすぎるなよ…俺の分まで飲まれちゃあ困るっ!」

[メイン] GM : 苦しさにもがくあなたの体重に耐えられなかったのか、縄がぶつん、と千切れた。
そしてそのままあなたは床に倒れこむ。

[メイン] ルウ : じゃあお前の分まで肉食う!

[メイン] GM : 床に這いつくばって、通らない空気に咳き込みながら、首の縄を外す。首にはくっきりと赤い爪と縄の跡がついている。

[メイン] 友人 : 「それならいいかァ…」

[メイン] GM : 酸素の行き渡らない体はあなたの思う通りに動かず、視界はひどくぼやけている。

[メイン] ルウ : 死ぬかと思った

[メイン] GM : ぼやけた視界、あなたの目の前に影が佇む。

[メイン] 友人 : 「なンだよ…大げさだなァ…」

[メイン] GM : ぐるりと首に縄が回される。気が付いた時には友人があなたに馬乗りになっていて、あなたの首を縄で思い切り締め付ける。

[メイン] ルウ : おわァアアア~~っ!!!

[メイン] GM : 喉の奥にたまっていた空気が塊になって吐き出される。縄に手をやるが、酸素の足りない体ではろくに力も出せない。

[メイン] 友人 : 「ハッハッハッハ!」

[メイン] GM : 手にこもる明らかな殺意、僅かに軋んだ上体にギリギリと軋む縄と首の肉。開いた口から乾いた声が漏れる。

[メイン] GM : 首の骨が外れる音がして、あなたの意識は落ちる。

[メイン] ルウ : 🌈死んだ🌈

[メイン] GM : DeadEnd 絞首刑

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~~~!!!!!!!

[メイン] ルウ : 宴だァ~~~~~!!!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 目が覚める。

[メイン] ルウ :

[メイン] GM : ぼんやりとしていたんだろうか、あなたは町の雑踏の中で立ち往生していた。
ふと背中を小突かれるかもしれない、あなたはそのまま歩き出す。
心臓がばくばくと音を立てて鳴っている。やけに背中が冷たい。

[メイン] GM : 酷い悪夢だった。SAN-1d5

[メイン] ルウ : ccb<=48 (1D100<=48) > 53 > 失敗

[メイン] ルウ : 間違えた🌈

[メイン] ルウ : 1d5 (1D5) > 4

[メイン] GM : 🌈

[メイン] system : [ ルウ ] SAN : 48 → 44

[メイン] ルウ : 歩きながら寝るとか疲れすぎだろ…

[メイン] GM : 探索箇所:自分、道ゆく人、店

[メイン] ルウ : まずは自分から見るかァ…
首とか大丈夫なんすかね…?

[メイン] GM : 首はいつも通り脂肪に覆われてほぼ見えないようなありさまである。

[メイン] ルウ : ひどい

[メイン] GM : 痣も痛みもない。

[メイン] GM : 【自分】
いつもの服に、いつもの靴、いつものアクセサリーをつけているが、手ぶらで何も持っていない。
後ろのポケットに手紙が入っていた。

[メイン] ルウ : 手紙読むか

[メイン] GM : 「あの子が死のうとするから私が止めてって
でも殺されるのは怖いからあの人が助けてくれるって言うし
何かあったらお手伝いしますって
面白くないからこれでなんとかしましょう
渡されてあの子のこと撃っちゃった
あの子は死んだけど私は生きてるので問題はないですありがとうございました。」

[メイン] ルウ : へ~!

[メイン] ルウ : 差出人とかわかる?
筆跡とかから

[メイン] GM : 分からん…

[メイン] ルウ : そう…

[メイン] ルウ : 手紙にアイデア振れる?

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] ルウ : ccb<=45 (1D100<=45) > 27 > 成功

[メイン] GM : よく見ると文字自体がうぞうぞと動いているようで気味が悪い。SAN-1

[メイン] system : [ ルウ ] SAN : 44 → 43

[メイン] ルウ : キッショ

[メイン] ルウ : 周りの人の様子見る

[メイン] GM : 【道ゆく人】
あなたと反対方向へ向かう人々、特におかしなところはない。

[メイン] ルウ : 反対方向かァ…

[メイン] ルウ : おでが向かおうとしてる方向と反対方向のそれぞれに何があるかわかる?

[メイン] GM : 向かおうとしている方向には町が続いているな。

[メイン] GM : 反対方向にも町が続いているな。

[メイン] ルウ : 街中で確定

[メイン] ルウ : 歩いてる人に声かけてみるか

[メイン] ルウ : おいあんた!ラッキー・ルウって名を知ってるだろ…?

[メイン] GM : 「なんだこのデブ」

[メイン] ルウ : ひどい

[メイン] GM : 舌打ちして去って行った

[メイン] ルウ : ウッ…ウッ…ウァッ…!

[メイン] ルウ : 出社時間でカリカリしてんのかなァ…

[メイン] ルウ : 次は店見るか

[メイン] GM : 【店】
梅雨の時期だからかショーウィンドウの中では傘が大量に咲いている。赤、青、黄色、白、透明なものは一つもない。

[メイン] GM : しかしその途中、異様なものがあなたの目の前に現れる。

[メイン] ルウ :

[メイン] ルウ :  

[メイン] ルウ : !?

[メイン] GM : 窓の向こうに、あなたと全く同じ姿をした人間がいる。彼はあなたと同じ顔で、あなたと同じ服を着て、傷やほくろの位置まであなたと寸分違わぬような見た目だった。
相手もあなたを見て驚いているのか、こちらを不審そうな顔で見つめてくる。

[メイン] ルウ : おでがおでを見つめてました…!?

[メイン] ルウ : 右手を上げてみる

[メイン] ルウ : 左手を上げる

[メイン] ルウ : 鏡とかじゃないのか…

[メイン] GM : すまん

[メイン] ルウ : 鏡だった!?

[メイン] GM : そう、鏡だった。

[メイン] GM : 似ているのは当たり前だ。だってそれはあなたなのだから。
窓だと思っていたものは綺麗に磨かれた鏡だった。あなたは鏡の中の自分を自分だと認識することができずに驚いたのだ。

[メイン] ルウ : おで…どうかしてた!

[メイン] GM : SANc(1/3)

[メイン] ルウ : ccb<=43 (1D100<=43) > 93 > 失敗

[メイン] ルウ : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ ルウ ] SAN : 43 → 41

[メイン] GM : 立ち止まっているあなたを周りが不思議そうな目で見ては通り過ぎていく。

[メイン] ルウ : まあ鑑に驚いてるデブがいたらそうなるな

[雑談] GM : メイドロボ参加したい?

[雑談] ルウ : いや…いつか参加したいけど今はいいや

[雑談] GM : 俺も参加したいんだよな

[雑談] ルウ : そうだったのか…

[雑談] GM : まあそう言うなら続行する 来い

[雑談] ルウ : わかった

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 大型の街頭ビジョンからニュースを告げるアナウンサーの声が聞こえる。

[メイン] ルウ :

[メイン] GM : 「本日の天気は晴れのち人、傘のお忘れ物にご注意ください」

[メイン] ルウ : また人が降るのか

[メイン] GM : ふ、とあなたの上に影が落ちる。

[メイン] ルウ :

[メイン] GM : 見上げると落ちてくる人と目が合った。
見開かれた目、白いワンピース、長い髪。

[メイン] GM : 彼女の顔に見覚えがある、夢の中の自宅で降っていた人と同じ人だ。

[メイン] ルウ : お頭!空から女の子が!

[メイン] GM : DEX×5で振れ

[メイン] ルウ : ccb<=45 (1D100<=45) > 78 > 失敗

[メイン] :  

[メイン] GM : あなたは彼女と激突する。
勢いをつけて落ちてきた衝撃で、彼女の下敷きとなったあなたは地面に叩きつけられた。

[メイン] ルウ : おわァアアア~~っ!!

[メイン] GM : 頭蓋が割れる、腕が軋む、足が動かない。あなたの上に広がる温かい感覚。

[メイン] GM : 人の温もりにこれほど恐怖を感じたことがあったんだろうか。強すぎる痛みはとっくにシャットアウトしていて、あなたは手足を無理やり動かし、彼女の下から逃れようとする。
手足がうまく動かない、ねじれたように曲がった手ではあなたの体を支えることはおろか、地面をひっかくことすらできない。

[メイン] GM : しかも上にいる女性のおかげで肺も潰れてしまったようだ。息ができない、ただ空気を喉の奥から絞り出すことが精一杯だ。
じんわりと割れた頭から出血して、視界を塞ぐ、目に入った液体が目にしみる、痛い。

[メイン] ルウ : うぐっ女の人重すぎだァ~!潰れるぞォ!

[メイン] GM : 突然、意識がブラックアウトした。

[メイン] ルウ : 🌈また死んだ🌈

[メイン] GM : DeadEnd 飛び降りられ他殺

[メイン] GM : 宴だァ~~~~!!!!

[メイン] ルウ : 宴だァ~~!!

[メイン] ルウ : 飛び降りられ他殺ってただの迷惑な人の被害者だろ…

[メイン] GM : そうかな…そうかも…

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 目が覚める。

[メイン] ルウ :

[メイン] 駅の女 : 「…大丈夫かしら?」

[メイン] GM : 目の前には女性が立っていて、あなたのことを心配そうに見ている。
周りを見れば、そこは駅構内。あなたは床に座り込んでぼーっとしていたらしい。

[メイン] ルウ : 誰だ!?(^^)誰だ!?(^^)

[メイン] GM : 酷い悪夢にSAN-5

[メイン] system : [ ルウ ] SAN : 41 → 36

[メイン] GM : 駅の時計が指す時間は午前一時半、人通りはなく、駅の中はしんと静まり返っている。

[メイン] ルウ : 何か悪夢見てたみたいだ

[メイン] 駅の女 : 「あらあら、それは大変ね?」

[メイン] ルウ : それはそう

[メイン] 駅の女 : 「でもね、もう終電まで残り一本よ。手を貸してあげましょう」

[メイン] ルウ : うわ!ありがとう!

[メイン] GM : 女性は座ったままのあなたに手を差し伸べる。

[メイン] ルウ : 手を掴む

[メイン] 駅の女 : 「……っと。重い…重いわね」

[メイン] ルウ : すまん(Thanks.)

[メイン] 駅の女 : 「もう少し摂生することを勧めるわ」

[メイン] GM : 探索箇所:改札

[メイン] ルウ : しかし1:30でまだ終電あるなら割りと都会だなここ

[メイン] 駅の女 : 「そうよ?」

[メイン] ルウ : 定期券が東京to東京だし東京なのかなァ…

[メイン] ルウ : まあいいか
改札に行ってみる

[メイン] GM : 【改札】
駅のホームへ行くための自動改札が並んでいる。
切符を買うなり、定期を使うなり、あなたはその並んだ改札の間を通り抜けられるだろう。

[メイン] ルウ : 例の定期券って持ってる?

[メイン] GM : 懐にあるようだ。

[メイン] ルウ : 何で持ってるんだ!?

[メイン] 駅の女 : 「何か不思議なことでもあったかしら?」

[メイン] ルウ : この定期券使えるんすかね…?

[メイン] ルウ : 東京から東京なんだけど…

[メイン] 駅の女 : 「へえ。いいんじゃないかしら?」

[メイン] 駅の女 : 「始点と終着点があれば電車に乗れるでしょうね」

[メイン] ルウ : そうかな…そうかも…

[メイン] 駅の女 : 「そうそう。どのホームに行くのかしら?」

[メイン] ルウ : ホーム何があるの?

[メイン] GM : 定期券に何番ホームの電車か書いてありますね。

[メイン] GM : 表示板を見上げれば、あなたの最寄駅へ向かう電車はあと五分ほどで着くようだ。

[メイン] ルウ :

[メイン] ルウ : じゃあそれに乗るかァ…

[メイン] 駅の女 : 「へえ、そう」

[メイン] ルウ : あんたはどれに乗るんだ?

[メイン] 駅の女 : 「あなたと同じ」

[メイン] ルウ : へ~!奇遇だなァ…

[メイン] GM : 探索可能箇所:ホーム

[メイン] 駅の女 : 「……ふふ…そうかもね」

[メイン] ルウ : じゃあホームに変なものがないか見てみる

[メイン] GM : 【駅のホーム】
真っ暗な駅のホーム。
まだ電車は来ていない。ホームに人はおらず、あなたと女性が立っているきりだ。
女性は近くのベンチに腰掛けながら電車を待つらしい。

[メイン] GM : 変なものはない。

[メイン] GM : いや、無いことがおかしいのだ。

[メイン] ルウ :

[メイン] GM : あなたと女性以外、誰もいない。
乗客はおろか駅員や用務員も、その影すら見せない。
かちゃん、とパネル式の時計が1分を刻んだ。

[メイン] GM : SAN-1

[メイン] system : [ ルウ ] SAN : 36 → 35

[メイン] system : [ ルウ ] SAN : 35 → 34

[メイン] system : [ ルウ ] SAN : 34 → 35

[メイン] system : [ ルウ ] SAN : 34 → 35

[メイン] ルウ : 誰もいねェなんてあるのかァ…?
田舎ならともかく東京だぞ…?

[メイン] 駅の女 : 「静かでいいんじゃないかしらね?」

[メイン] ルウ : まあ確かに静かなのはいいけど…

[メイン] 駅の女 : 「……そういえば、最近自殺する人が多いらしいわ?五月病、とやらかしら」

[メイン] ルウ : 悲しいだろ

[メイン] ルウ : みんな仕事に負けず生きてほしいけどなァ…

[メイン] 駅の女 : 「そうね、とてもとても悲しいことですわ」

[メイン] 駅の女 : 「でも、どうして自殺なんてするのかって。その心の動きには興味があるわ」

[メイン] ルウ : 見てないけど多分ストレス

[メイン] 駅の女 : 「一言でいえば、そうかもね?でもそれだって人によって色とりどり…」

[メイン] ルウ : 仕事によって悩みも苦労も違うもんな…

[メイン] 駅の女 : 「十人十色の理由で十人十色の死にざまを選ぶ。何だか美しいではありません?」

[メイン] 駅の女 : 「……あなたはどうなのかしらね?」

[メイン] ルウ : そうかなァ…

[メイン] ルウ : おで?海賊家業は大変だけど楽しいぞ

[メイン] ルウ : 何より自由!

[メイン] GM : まずいちょっと待ってくれないか

[メイン] ルウ : わかった

[メイン] GM : 視界の隅で大きな影がうごいてたから虫かなって
でも放置するのは怖いから殺さなきゃって思うし

探したけど見つからなかったのでたぶん私の影だったから問題ないですありがとうございました

[メイン] ルウ : なら良かった

[メイン] ルウ : おではクモとゴキブリと共存してるよ

[メイン] GM : クモはいいよね…放っておくだけで部屋の中の虫が明らかに少なくなるから

[メイン] ルウ : ゴキブリは共存したくてしてるわけじゃないけどあいつらゴキブリホイホイにかからないんだよなァ…

[メイン] GM : こわい

[メイン] GM : 再開するぞ 来い

[メイン] ルウ : わかった

[メイン] 駅の女 : 「自由、ね。とっても素敵な言葉だわ」

[メイン] 駅の女 : 「あなたの自由も、楽しみにしてるわね?」

[メイン] GM :  

[メイン] GM : プァン、と電車のクラクションが聞こえる。ガタガタ線路の上で鉄の巨体を揺らしながら、電車がホームへ入ってくる。

[メイン] ルウ : 来たか…電車

[メイン] GM : 風が吹く、あなたの体がわずかに倒れる。一歩二歩足が後ろへ出されて、あなたはそのまま線路の上へ

[メイン] GM : ……ルウのデブさならこれ確定で耐えられるだろ

[メイン] ルウ : ひどいけどそれはそう

[メイン] GM : 何とかホームから落ちることなく、あなたは踏みとどまることができた。
靴の裏が砂利で軋む、線路の上にわずかにはみ出た状態で、あなたの背中は冷や汗にぬれていた。

[メイン] ルウ : デブで良かった!!

[メイン] 駅の女 : 「ああ、気をつけてよね。黄色い線まで下がらないと」

[メイン] ルウ : それはそう

[メイン] ルウ : 黄色い線まで下がるぞ

[メイン] GM : …あなたの足は黄色い線のはるか線路側、足を戻そうと思ったところで、強い前照灯の光があなたを照らした。

[メイン] ルウ :

[メイン] GM : 側頭部に電車がぶち当たる。痛みすら吹っ飛ぶ激しい衝撃、あなたの体は横向きに吹っ飛ばされ、ホームに転がる。

[メイン] ルウ : おわァアアア~~~っ!!!

[メイン] GM : 電車は止まらず、そのままホームを横切っていく。なぜかあなたの意識はあった。

[メイン] GM : あなたの死体に近づく足音が聞こえる。

[メイン] ルウ : 何だ!?(^^)何だ!?(^^)

[メイン] 駅の女 : 「どうかしら。もう死ぬのはこりごりでしょう。そろそろ頃合いだと思っているんですけどね?」

[メイン] GM : 滲んだ血が、黄色い線に流れて真っ赤に染まる。今更のように傷がズキズキと痛んだ。
痛い、痛い、痛い。首の骨が折れている。頭蓋骨が割れている。頭の中身が垂れて広がっている。

[メイン] ルウ : 死ぬのがこりごりなのはそれはそう

[メイン] 駅の女 : 「これで最後にしましょうか」

[メイン] 駅の女 : 手を鳴らす。

[メイン] ルウ :

[メイン] GM : あなたの痛みと意識は途絶える。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 目が覚める。

[メイン] ルウ : 🌈でも死んだ🌈

[メイン] ルウ :

[メイン] ルウ : さっきまでのは…夢!?

[メイン] GM : そこは狭い取調室のような部屋の中で、あなたは普段の格好でパイプ椅子に腰掛けていた。

[メイン] GM : 机を挟んで向こう側には眠ったように目を閉じている見知らぬ人間がいた。

[メイン] ルウ : 誰だ!?(^^)誰だ!?(^^)

[メイン] ルウ : というかここはどこだ!?(^^)

[メイン] GM : 机の上には、ロープ、小瓶、ナイフ、斧、金槌、リボルバーなど、物騒なものが並んでいる。

[メイン] 駅の女 : 「起きました?」

[メイン] ルウ : あ、はい
起きました

[メイン] GM : そして、机の脇、あなたと相手のちょうど間のところに駅であった女性が座っている。
彼女はにこやかに笑いながらあなたを見つめて口を開くだろう。

[メイン] 駅の女 : 「もうだいぶ脂ものったでしょう、最後の仕上げはあなたに任せるわ」

[メイン] ルウ : 仕上げ…?

[メイン] 駅の女 : 「何か質問があればどうぞ?時間なんてたっぷりとあるのだからね」

[メイン] ルウ : やっぱこの知らん人を殺せってことか…?

[メイン] 駅の女 : 「ふっふふ?どうかしらね?」

[メイン] 駅の女 : 「解釈はあなたの"自由"よ」

[メイン] GM : 探索箇所:机の上、部屋全体、女性、目の前にいる人間

[メイン] ルウ : じゃあ机の上のものを見る

[メイン] GM : 【机の上】
ロープ、小瓶、ナイフ、斧、金槌、リボルバーが置かれている。それぞれのものを手にとって調べてみることができる。

[メイン] ルウ : じゃあ順に調べてみる
何か振る必要ある?

[メイン] GM : 要らないよ

[メイン] ルウ : わかった

[メイン] GM : ロープ…荒くザラザラしている、そこそこ太いしっかりとしたロープだ。

小瓶…中にはどろりとした赤褐色の液体が入っている。

ナイフ…鋭く尖ったナイフ、ちょっと指で触れるだけで皮膚が切れそうだ。

斧…消火用の手斧、赤いフォルムにくすんだ柄。どこか錆びついているような気がする。

金槌…手に持てばずっしりと重い金槌、思い切り殴れば人の頭蓋骨だって簡単に砕ける。

リボルバー…ずっしりと重いリボルバー、装弾数は分からない。

[メイン] ルウ : すごい殺意を感じるラインナップだな…

[メイン] ルウ : 次は部屋全体を見る

[メイン] GM : 【部屋全体】
ドラマで見る取調室のような部屋だ、壁の一面には鏡があり、あなたの姿が映っている。

[メイン] ルウ : 目星とかで情報ある?

[メイン] GM : ある

[メイン] ルウ : じゃあ振る

[メイン] GM : わかった

[メイン] ルウ : ccb<=70 (1D100<=70) > 31 > 成功

[メイン] GM : 鏡に映ったあなたが突然大きな声で笑った。腹の底から出る、愉快な笑い声が部屋に響く。

[メイン] ルウ : こわい

[メイン] GM : 一通り笑い終わったあなたは、本当のあなたと寸分違わぬ体制になり、ただの鏡へと戻った。
どうしてかバクバクと心臓の鳴りが抑えられず、冷や汗が吹き出す。SC(1/1d3)

[メイン] ルウ : ccb<=35 (1D100<=35) > 46 > 失敗

[メイン] ルウ : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ ルウ ] SAN : 35 → 32

[メイン] ルウ : 自分の姿見て笑うとかこいつバカなんだな?

[メイン] 駅の女 : 「…実際、面白い顔してると思うわ?」

[メイン] ルウ : そうかなァ…

[メイン] ルウ : 次は目の前にいる人を調べてみるか

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : ・人
椅子に固定されて座っている。まるで眠っているように目を閉じて動かない。

[メイン] 知らない子 : 「……」

[メイン] ルウ : 紅茶好きそう

[メイン] ルウ : 揺さぶってみる
起きるかな

[メイン] GM : 声をかけても激しく揺さぶっても目がさめる様子はない。

[メイン] ルウ : よく寝てるなァ…

[メイン] 知らない子 : 「……」

[メイン] ルウ : マミさんは何か持ってる?

[メイン] GM : なにも

[メイン] ルウ : ゾッ!!!?!?

[メイン] ルウ : じゃあ最後は女性を調べるか

[メイン] GM : わかった

[メイン] 駅の女 : 「どうかしました?」

[メイン] ルウ : 何か持ってたりしますか?

[メイン] 駅の女 : 「さあ?」

[メイン] 駅の女 : 「必要なものは全て、あなたの目の前に提供しているとだけ言っておきます」

[メイン] ルウ : なるほど…

[メイン] ルウ : ロープ、小瓶、ナイフ、斧、金槌、リボルバーの中だとどれが好きですか?

[メイン] 駅の女 : 「そうね?」

[メイン] 駅の女 : 「私は賽子を転がすのが好きよ」

[メイン] ルウ : へ~!

[メイン] ルウ : うーん…探索はこんなものかなァ…

[メイン] ルウ : 取りあえず鏡の中の自分に攻撃してみていい?

[メイン] GM : やるならいいぞ

[メイン] ルウ : choice ロープ 小瓶 ナイフ 斧 金槌 リボルバー (choice ロープ 小瓶 ナイフ 斧 金槌 リボルバー) > 金槌

[メイン] ルウ : 金槌で殴ってみる

[メイン] GM : 幸運振っていいよ

[メイン] ルウ : ccb<=55 (1D100<=55) > 34 > 成功

[メイン] GM : では打ち所が悪かったのか、軽く鏡にひびが入るだけになりました

[メイン] GM : もう一度殴れば砕けます。

[メイン] ルウ : 頑丈だな…

[メイン] ルウ : もう一度殴る

[メイン] GM : わかった

[メイン] ルウ : ccb<=55 幸運 (1D100<=55) > 16 > 成功

[メイン] GM : バリンッ!とヒビが入り、自分の顔が歪む。砕けた先に待っていたのは、どこまでも続くような闇だった。

[メイン] ルウ :

[メイン] GM : いや、闇ではない、そこには大きすぎるものが詰まっていた。その大きさに果てがなさすぎて鏡の向こうに何もないと錯覚したのだ。

[メイン] GM : パキ…パキ…と、瞬く間に空間全体にヒビが広がっていく。割れた隙間から触手が伸び、床、天井、壁、くまなく這い回り空間を支配した。
目が開いた、鏡の向こうの闇に紛れていた頭部の目が、青い目が。それはあなたを余すことなく見やる。その視線に入られた途端、あなたは嫌が応にも理解する。

[メイン] ルウ : !!

[メイン] GM : 餌だ。
狂気を孕んだ肥えた餌。
それはあなただ。

[メイン] GM : あなたをその狂気ごと喰らおうとするあまりにも冒涜的な存在に、あなたは恐怖する。SC(1d10/1d100)

[メイン] ルウ : ccb<=32 (1D100<=32) > 78 > 失敗

[メイン] ルウ : 1d100 (1D100) > 34

[メイン] GM : おしい

[メイン] system : [ ルウ ] SAN : 32 → -2

[メイン] ルウ : おわァアアア~~~っ!!!

[メイン] GM : 獲物を捕らえた牙のついた触手が、棘の付いた触手が、あなたの体に巻きつき、肉に食い込む。
血潮が溢れ、肉片が飛び散り、溢れた臓腑を触手が絡めとり握りつぶす。
腕に、腹に、首に、足に、胸に、棘が食い込み牙が切り裂きあなたの身体を小さく小さく纏め上げる。

[メイン] ルウ : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[メイン] ルウ : 今さらだけど肥えたってひどい

[メイン] GM : そうしてただの肉塊になったあなたの意識は、ゴミ屑のように食い潰される。

[メイン] GM : もう二度と悪夢を見ることもないだろう。

[メイン] ルウ : 悪夢を見ないのは嬉しいだろ

[メイン] ルウ : でもこれ他の夢も見れないやつだから悲しいだろ

[メイン] GM : END7 『Universe*Dead*Ending』

[メイン] GM : 宴だァ~~~

[メイン] ルウ : 宴だァ~~~~~~~!!!!!!

[メイン] 駅の女 : 質問ある?

[メイン] ルウ : 最後は誰をどうすれば生き残ったんすかね…?

[メイン] 駅の女 : 目の前の人間を殺す

[メイン] 駅の女 : もしくは拳銃自殺

[メイン] ルウ : なるほど

[メイン] ルウ : マミさん殺すのと自殺とお前が失せろと鏡の自分を殺すで迷ってたんだけど一番の外れだったかなァ…

[メイン] ルウ : 間違いでも鏡割れてなにもで終わるかなと思ってたんだよね

[メイン] 駅の女 : ちゃんともっと質問すればね…

[メイン] ルウ : そこら辺直接聞いちゃって良かったんだな…ルフィ

[メイン] 駅の女 : はぐらかすけど情報は出るわ

[メイン] 駅の女 : 質問しろって言ったのはこちらなわけだし?

[メイン] ルウ : それはそう

[メイン] ルウ : というか心理学持ってたんだし振ってもよかったかもなァ…
でもこの人もたぶん神話生物だよなァ…

[メイン] 駅の女 : Q.(取調室の鏡を指して)この向こうに誰かいるか?
「ええ、映ったままの通りに」

とか出ます

[メイン] ルウ : へ~!

[メイン] ルウ : おでのIQだと質問しても同じ結末になってた気がしないでもないな…

[メイン] ナイアー : ちなみに私はナイアール

[メイン] ルウ : 知ってた

[メイン] ナイアー : はい

[メイン] ナイアー : 完全ソロでも楽しく回せるものね

[メイン] ナイアー : 少なくともGMは楽しかったわ

[メイン] ルウ : おでも楽しかった

[メイン] ナイアー : うわ!ありがとう!

[メイン] ルウ : 話し合いがないぶんテンポいいし自由に動けるもんな…ルフィ

[メイン] ナイアー : そうね~

[メイン] ナイアー : 何より自由っ!ね

[メイン] ナイアー : 自由すぎてどうなるかは危惧したところではあったけどまともに進めてもらえたのは助かったわ

[メイン] ルウ : 他の人のような無法はなかなか思いつかねェなァ…

[メイン] ルウ : 3時過ぎたしそろそろ寝るかァ…
GMお疲れシャンだァ~~!!

[メイン] ナイアー : お疲れシャン
付き合ってくれてありがとね